エスオーエンジニアリング通信ブログ

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こんなお仕事やってます_SS設備点検編

2016年3月8日

 SOEに入社して、まもなく1年が経とうとしておりますが、まだまだ右も左もわからない事だらけ!先輩方の鞄持ちをするのがやっとです。
 そんな中、鳥取県にある住友大阪セメント㈱さんの境港SSの設備点検をSOEが行うという事で、先輩に同行させて頂きましたので、その内容を報告いたします。

境港SSサイロ
今年は暖冬ですが訪問日は雪がちらつきました。
上から下まで点検開始!

 設備が停止している時に点検を行う為、セメント出荷の無い休日に行います。

 設備の高いところから順に、セメント受入用圧送管、バッグフィルター、バケットエレベーター、
ロータリーフィーダー・・・工場ほど多くないとはいえ、SSにも色んな設備があります。

 点検に合わせて、チェーンのグリスアップやベルトのたわみ測定も行います。
 各設備の点検口を開けて、内部にも異常がないかしっかり確認!

 普段、設備の内部を見る機会が少ない私にとっては、大変勉強になる機会です。

Vベルト点検
Vベルトのテンションを測定しています。
板厚測定
セメント出荷設備「ロータリーフィーダ」
摩耗が進んでいないか、板厚を測定します。

 

 設備全体のチェックが終わったところで初日は終了。翌日はセメント出荷がありますので、設備を稼働させた時に異常が無いか確認します。
 粉漏れ、異音など、正常な時と比べておかしいところは無いか・・・設備稼働中のチェックも終われば、点検終了です。
 判定項目は「異常なし、経過観察、要対策」の中から選択し、報告します。まるでSSの健康診断をしている様でした。

 日本海側の主要港町である境港市の中で、これからも末永く健康なSSであってほしいです。
 その為のお手伝いがSOEにできたのなら幸いです。

 
記:営業部 岡