エスオーエンジニアリング通信ブログ

  1. HOME > 
  2. エスオーエンジニアリング通信ブログ > 
  3. 名古屋港SS見学

名古屋港SS見学

2015年12月25日

先日、名古屋港サービスステーション(名港SS)を見学してきました!場内を案内してくださったのは、名港SSを支えてくださっている(株)マルタパワーズ様の加藤所長と内藤さん。

SS見学実は、名港SSを見学させてもらうのは5年ぶり。派遣社員としてSOEへきて間もない頃、移動サイロのデリバリーを担当するという事で、一度ご挨拶に少しお邪魔させていただいたことがありました。すごく緊張していたせいか、名港SSの場内がどんな風だったか、あまり当時の記憶がないのが正直な所でした…。

3基のサイロ
画像右が18,000tサイロ

しかしこんな私でもはっきりわかるほど、大きく変わったところが!3年前に増設した高さ42mの18,000tも入る大型サイロが10,000tサイロ2基の横に並んでいて、その迫力に圧倒されました。
10,000tサイロ2基には1種類、18,000tサイロには5種類のセメントが貯蔵できるよう5層に分かれているそうです。

何台ものジェットパック車が出入りし、運転手さんのスムーズな仕事ぶりを拝見し、なんだか子供みたいに心がワクワクしました。他にも固化材製造設備、25kg袋詰製造機、車両整備工場なども併設されており、どのエリアでも作業員の皆さんが、声掛けしながら、安全に努め作業されていました。

ジェットパック車
ジェットパック車の前で
移動サイロ置き場
移動サイロ整備保管場

 

また、移動サイロの整備保管場もあり、そこではいつも移動サイロの整備を行っている、昭和鋼機(株)様やサイロ・フレコン運搬を行っている(株)NAKAMURAクレーン様にもお会いすることが出来ました。
日頃の業務の中で、直接お話することはありませんが、内藤さんからよくお話を聞いていたので存じ上げていました。とてもフレンドリーにお話していただき、私も人見知りする事無く、サイロについて気になっていた事など沢山聞くことができ、とても勉強になりました。また日頃よりスケジュール的に無理難題をお願いしているので、直接感謝の気持ちをお伝えすることができ、よかったです。

そして、場内を一通り案内していただいたところで、マルタパワーズさんと社内からの勧めで18,000tサイロに登ってみることになりました!心の隅っこで“高いけどイケるでしょう~”と思っていましたが…実際に登り始めてみて、ビル3階くらいの高さにきた所で足が悲鳴を上げていました。

サイロ上の風景
18,000tサイロ上からの名古屋港

一緒に内藤さんが登ってくれましたが、47歳とは思えない軽快な足取りでトントンと上がり、しかも、ふと内藤さんを見上げたら、なんと一段飛ばしで登っていました!私よりも10歳以上も年上なのに…と自分の体力のなさに少しショックを受けたり。

下にあったトラックや作業員さんがどんどん小さくなっていく中、途中、横に並んで建っている10,000tサイロへの連絡通路が登場。地上26m・幅75cm・長さ10m以上の空中廊下。そう…怖かったです。さっきから怖い思いしかしてない…と思いながら屋上まで登っていくと、そこに待っていたのは、目の前に広がる一面の海!名古屋港が一望でき、天気もよかったのでとても綺麗な景色がみれました!
ここで初めて登ってよかったと思いました♪

半日、場内を見学させてもらいましたが、皆さんの安全且つ迅速な仕事ぶりには感動しました。内藤さんのお話だと、設備などの故障で夜中呼び出されることもあるようです。名港SSが安全に24時間フル稼働することが出来き、各地へセメントを運ぶ事が出来るのは、マルタパワーズ様、昭和鋼機様、NAKAMURAクレーン様など、皆さんのおかげなんだと改めて実感しました。お昼もご一緒させてもらい、意見交換や他愛もない話をしたりと、皆さんと沢山コミュニケーションがとることが出来、とても嬉しかったです。

皆さんにお会いしてから、私の中で今までとはまた違う気持ちになり、仕事がより楽しくなりました。外に飛びだし、五感を通して刺激を受けるって大事ですね。よし!SS巡りしよう!

この場をお借りして、名港SSの皆さん、お忙しい中時間を割いていただき本当にありがとうございました。この貴重な経験を今後の仕事に役立てたいと思います。

 

記:名古屋支店 内藤