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2020年 年頭のご挨拶

2020年1月6日

新年、明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
年末年始の休暇中に出勤または現場対応をしていただいた方は、本当にお疲れ様でした。

昨年を振り返りますと、海外ではアメリカのトランプ大統領を始め、中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩委員長、韓国の文在寅大統領それにロシアのプーチン大統領とそれぞれの国の代表が好き勝手を言い出し、日本の国を取り巻く国際情勢は先の見えない不安定な状態が続いているように思います。
日本国内では、5月に新しい年号『令和』が発表され、新しい時代の幕開けとなりました。天皇陛下御即位の厳かな式典をテレビで拝見していましたが、改めて日本という国の奥深い伝統を感じさせられました。また、前年に続き大きな自然災害があり、特に関東地方を中心に台風15号、19号が立て続けに大きな被害をもたらしました。まだまだ日本のインフラ整備の必要性を考えさせられます。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。スポーツ界では多くの日本人選手が世界の舞台で活躍しました。特にラグビーワールドカップでは日本代表チームがベスト8入りという快挙を成し遂げ、普段はラグビーというスポーツに親しみの薄い私も大興奮しました。今年開催される東京オリンピック・パラリンピックが今から楽しみです。
昨年の我社を振り返ると、高知事業所員の交通事故による死亡、労働災害の多発、退職者の続出と悲しく残念な事が多かった年でしたが、一方で新卒や中途入社の社員、親会社からの出向者を新しく迎え、また新たな組織としてリスク管理室を設置するなど、徐々に新しい基盤を築きつつあると実感しています。

さて、我社の業績は、社員の皆さんのお陰により安定して黒字を継続しており、今年度も予算を大きく上回る好成績を見込んでいます。しかし、今後もこの好状況が続くとは限りません。今ちょうど次期中期経営計画とそれに基づく次年度予算を作成中ですが、次期中期経営計画として我社の将来に向けて『技術開発』を進めていきたいと考えています。近年、現場での人材不足が社会問題となっている中で、我社の得意とする設備保全分野において、IT・IOT・AIの技術を利用して、設備の予防保全診断や現場メンテナンスの効率化などのシステムを開発したいと考えています。現有の仕事で精一杯という社内事情もありますが、将来のために、今から種まきをしたいと思いますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

最近、「働き方改革」ということで色々な施策が提示されていますが、私は「働き方改革」というのは、社員の皆さんが安全で安心して楽しく、そしてやりがいを持って仕事ができる環境を作ることだと思っています。今後も、そんな会社作りに努めてまいります。
念頭に当たって俳句を作りましたので、恥ずかしながら披露させていただきます。

 初詣 令和の躍進 夢誓う

最後に、社員の皆さんとそのご家族の皆さんが、今年も健やかに過ごされます事を祈念して、年頭のご挨拶とさせていただきます。

記:代表取締役社長 水長一彦